Glossary
AI用語集
AI導入の検討で必ず出てくる用語を、技術者向けではなく経営・実務の目線で定義しています。
RAG(検索拡張生成)ラグ / Retrieval-Augmented Generation
RAGとは、AIが回答する前に社内文書などの情報源を検索し、見つかった内容に基づいて回答を生成する仕組み。AIの「知ったかぶり」を減らし、自社固有の情報に基づく回答を可能にする。
AIエージェントエーアイエージェント
AIエージェントとは、指示に対して単に文章を返すだけでなく、ツールの操作・ファイルの読み書き・複数手順の実行など「作業そのもの」を自律的に進めるAIのこと。
Claude Codeクロードコード
Claude Codeとは、Anthropic社のAI「Claude」を業務PC上で動かし、ファイル操作・コード作成・データ処理・定型業務の実行までを任せられるAIエージェント環境。開発者向けに始まり、現在は業務全般の自動化基盤として企業活用が広がっている。
Human-in-the-Loop(HITL)ヒューマンインザループ
Human-in-the-Loopとは、AIの処理の途中に人間の確認・承認を組み込む設計のこと。AIの速さと人間の判断力を組み合わせ、誤りが業務事故になる前に止める仕組み。
AX(AIトランスフォーメーション)エーエックス
AXとは、AIを前提に業務の流れ・役割分担・判断の仕組みを作り替えること。ツールを導入する「AI活用」の一歩先で、業務そのものの再設計を指す。DXのAI版と説明されることが多い。
ローカルLLM・ローカルAIローカルエルエルエム
ローカルLLMとは、クラウドサービスに接続せず、自社のPC・サーバー内で動かす生成AIのこと。データが社外に出ないため、機密性の高い業務でAIを使う選択肢になる。