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ローカルLLM・ローカルAIとは
ローカルエルエルエム / 最終更新 2026-07-21
ローカルLLMとは、クラウドサービスに接続せず、自社のPC・サーバー内で動かす生成AIのこと。データが社外に出ないため、機密性の高い業務でAIを使う選択肢になる。
生成AIの多くはクラウドサービスで、入力したデータは社外のサーバーで処理されます。契約・設定で保護できる範囲も広い一方、「そもそも社外に出せない」データも実務には存在します。
使い分けの考え方(3層)
| 層 | データの例 | AIの実行場所 |
|---|---|---|
| フルローカル | 顧客名簿・原価・人事情報 | 社内PC・社内サーバー |
| 閉域+クラウド | 社内文書(匿名化済み) | 接続を限定したクラウド |
| クラウド可 | 公開情報・一般的な文章 | 通常のクラウドAI |
全部をローカルにすると性能とコストで不利になり、全部をクラウドにすると機密の不安が残ります。業務データを機密度で仕分けてから実行場所を決めるのが現実解です。
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