自社実証(本番運用中)汎用(ナレッジ活用・意思決定支援) / 仙台
自社ナレッジと公開情報で答える「第二の脳」AI(自社実証)
背景と課題
自社の方針・強み・MVP・過去の判断、そして日々インプットする業界の公開情報は、読んでも人の頭の中にしか残らない。情報が増えるほど「あれ、どこかで読んだ」を探すコストが上がり、蓄積を横断して問い直す手段がない。
導入前の業務フロー
- 1.自社ドキュメントや公開情報を個別に読む
- 2.内容は記憶頼りで、必要なときに探し出せない
- 3.蓄積しても横断して問い直す手段がない
実装した仕組み
自社が権利を持つナレッジ(方針・強み・MVP・過去の判断・社内資料)と、公開または許諾された情報を継続的に取り込み、AIが横断して質問に答える「第二の脳」を構築。取り込む情報は権利・利用規約を確認したものに限定する。回答は取り込んだ知識に基づく範囲に限定し、投資助言のような不適切な断定はガードで抑止。チャットからいつでも問い直せる。
導入後の業務フロー
- 1.自社ナレッジ・公開情報を継続的に取り込み蓄積
- 2.チャットで質問すると、蓄積した知識に基づいてAIが回答
- 3.扱ってよい情報を足すほど答えられる範囲が広がる
設計のポイント
AIを使った部分
蓄積ナレッジの横断検索と回答生成 / 要点の要約・関連付け
AIを使わなかった部分
投資助言・断定的な意思決定(ガードで抑止し、人間の判断材料に留める) / 権利・利用規約を確認していない第三者コンテンツの取り込み(取り込み対象は権利確認済みに限定) / 取り込んでいない情報の推測回答
人間の確認(HITL)
何を取り込むか、回答をどう使うかは人間が判断。重要な意思決定はAIの回答を素材として人間が最終決定する運用。
セキュリティ設計
ナレッジと会話データはアクセス制御下のデータベースで管理し、取り込み元と利用範囲を限定する構成。
使用技術
ナレッジベース(Supabase) / 生成AI(要約・Q&A) / チャットボット連携
企業規模
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結果
- 自社ナレッジと公開情報を横断して質問に答えるボットを自社で運用中
- 扱ってよい情報の範囲で、対応範囲を広げられる構成を確立
※ 秘密保持のため顧客名・特定につながる情報は伏せています。記載内容は実装事実・実測に基づきます。効果は業務環境により異なります。